PL検定とは

私たちは、日常生活、仕事において様々な製品を利用しています。簡単な道具などから複雑な装置、食品や化粧品など、膨大な数の製品により快適な生活を送っています。医療から様々な社会システム、インフラなど、人が作ったもの、手を入れたものはすべて例外無く、つくった人や事業者は、使う人に対し責任を負っています。特に、製品(商品、サービス)などの「欠陥」が原因で具体的な被害が生じた場合は、そのものを提供した事業者は、製造物責任(PL)法などでの厳格責任を負います。時にリコールにより市場から回収する責任生じます。このように事業者には世界共通の「消費者安全に対する責任」が明確に決められています。

消費者も「選択の自由」と共に、事業者の提供する製品などのを安全に使用するための情報を、良く理解して正しく使用・消費する責任があります。

これまでのように、事業者と消費者が対立するのではなく、事業者が消費者にわかりやすい情報を提供し、万一の事故などの場合も迅速に被害者救済ができる社会の仕組みを、双方が理解し、ともに不利益を低減する取り組み(PL対策)が大切です。

これらをしっかりと系統立て知識を習得した方を「PLアドバイザー」として育成し、社会に創出することがこの協会のミッションです。

PL検定の内容

検定の内容(概要)————————————————————————-

  1. 製品の安全に関する基本【初級】
  2. 製品の安全に関わる法律と行政機関【初級】
  3. 本体などの表示と取扱説明書【初級】
  4. 企業の社会的責任【上級・初級】
  5. 製品事故に遭遇した場合の対応【上級・初級】
  6. 製品事故予防策〔PLP〕と製品事故発生後対策〔PLD〕【上級】
  7. リスク・マネジメントとしてのPL対策【上級】
  8. 本体表示、広告表示、取扱説明書などの評価【上級】
  9. 正しいPL対策による企業が期待できる利益【上級】
  10. 製品の安全に関わる法律と判例など【上級】

種別ごとの受検方法と受検されている方々の目的など


【初級】初級合格者はPLアドバイザー初級として登録されます。

  1. web受検 詳細は>>>こちら
  2. 会場受検(企業や団体単位で10名以上同時に実施できること)
  3. 受検料(テキスト込み) 4,800円(税別)
  4. 合格者には、合格通知と資格証明書が郵送されます。
  • 従業員の基本的知識の確認
  • 社内の昇格試験
  • 取引先と知識向上
  • 大学などでの就職対策
  • 施設運営管理者などの教育などに活用されています。

【上級】上級合格者はPLアドバイザー上級として登録されます。

  1. 会場受検になります。詳細は>>>こちら
  2. 受検料(テキスト込み)38,000円(税別)
  3. 合格者には、合格通知と資格証明書が発行されます。
  • 専門性を必要とする職業従事者(法務、品質管理、商品企画、保険代理店、コンサルタント、経営者など)が受検しています。
  • 上級合格者 PLアドバイザー上級資格者は、特定非営利活動法人日本テクニカルデザイナーズ協会の講習にて、企業のPL対策を客観的に評価する「PL対策検証プログラム」を利用することができます。検証プログラムについては、日本テクニカルデザイナーズ協会のホームページをご参照ください。
  • 受検者に対しては、東京、大阪、仙台、新潟県(三条市)にて、ガイダンスや有料講習を用意しています。

お知らせ

一般社団法人設立のお知らせ

平素は協会活動にご理解ご協力賜り感謝申し上げます。 このたびPL検定は、平成29年3月2日をもって特定非営利活動法人日本テクニカルデザイナーズ協会(JTDNA)から事業分離し、一般社団法人PL検定協会として新たな一歩を踏 …

サイトをリニュアールしました。

今までjtdna.co.jp「オフィシャルサイト」の1部分のページで運営しておりましたが、このたび、pl-kentei.jp「PL検定サイト」での運営になりました。 PL検定を受検される方、さらに上の資格を目指される方に …

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